face to face/phone to phone

離れていると色々と大変な事がある。

遠距離恋愛。
遠くはなれていると、気持ちも離れていったりする。

単身赴任。
遠くはなれていると、本当に親なのだろうかと。

面と向かって話した方が、気持ちが伝わりやすい。これは当たり前の事。
面と向かって話した方が、分かち合える。

特に、日本という島国で育ち、しかもその出身が大都市部だとその傾向が強いのではないだろうか。直接あって話す。そうじゃないと、何かしっくりとこない。そういうDNAが、どこか体の中に、大都市部のDNAとして脈々と受け継がれているのではないだろうか。

密度が高いと、短時間で極めて小さい圏内で事を住ませる事が出来る。それになれている人たちに取っては、顔を突き合わせて話すのが普通なのだ。

もちろん心理学でも全く同じ事が言える。文字面だけで伝えられるのは、コミュニケーションのごく一部だけ。後は事が意外の、所謂非言語からの情報に依るところが大きい。

さて、所変わってアメリカはどうだろうか。中国でも、ロシアでも良い。要は陸続きの大きな国はどうだろうか。

友達に合う為に、毎週大連から広州までいくだろうか?
友達に合う為に、マイアミからシアトルまで車を走らせるだろうか。
友達に会う為に、サンクトペテルブルグからウラジオストクまで飛行機に乗るだろうか。

距離が遠いのである。日本にいたのでは分からないくらい、距離がとてつもなく遠いのである。おんなじ国なのに、日本と台湾以上に離れているのだ。

さて、そんな時にどうするか。そこで効力を発揮するのがSkypeだ。今や当たり前になっているけれども、当時これはかなり画期的なアプリだった。に違いない。無料で通話が出来る。わざわざ数千キロはなれて所まで行かなくていいのである。通話料もかからないとなれば、よほどの重要なイベントがない限りマイアミからシアトルまでは行かなくなる。

もちろんそれを寂しいという人もいる。しかし、そのアプリと実際のFace to faceのコミュニケーションを上手く使い分ける事によって、かなりの効果が発揮される事はまずもって間違いない。

電話アレルギーにならず、積極的に電話を使用する事で更なるコミュニケーション力の向上が見込まれる。今やテレビ電話もあるけれど、それ以上に通信の世界が重要になってくる。

一方で、本当に大切で重要な価値のある人でないとface to faceで合う機会がどんどん少なくなってくるのではないだろうか。phone to phoneじゃあちょっと味気ない気もするから。



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