感情記憶システム構築

「毎瞬、毎瞬ワクワクする事を選択する」ということを忘れない為に、昨日の夜色々と至る所に工夫を凝らしてみた。

こんな時はマインドマップだとおもい、自分のいつもの鍵をアンロックして自由に思いつくままに描いてみた。「本当に理解をしたら行動するのは簡単」ということも昨日読んだ本には書かれていた。まさにその通りで、「毎瞬、毎瞬ワクワクする事を選択する」という事を実践しようと思うとそのシステム作りはマインドマップを書いている最中にどんどん実践されていった。

先ず最初にハードでやってみた。単純に紙に書いて貼っておく。するとそれと逆行した行動をすると、後ろめたさがある。宣言したのにやって無いじゃんってなる。これは結構効果があるので、毎日必ず目に付くところに置いておく。それだけでも効果がありそうだ。

そしてさらに毎日使うデバイスにどうやって、その意識を思い起こさせる工夫をしようかということだ。そう考えていると、最強のツールである自分の脳に先ずはその意識を刷り込んで、どんな時でも自分の体さえあれば思い出せるようにすればいいじゃないかという発想に至る。

NLPでいうと「アンカリング」というスキルである。体の一部に記憶したい感情を刷り込んで、いつ何時でもそれを引き出せるようにするものだ。それを元にデバイスにちょろっと工夫をしてみれば良いと思い立った。

今回使ったのはもちろん「ワクワクする」という感情を刷り込んだ。そのシチュエーションはこうだ。

去年行ったSpring Grooveのライブを鮮明に思い出してみた。少し暗い幕張メッセの会場に、まばらにうごめく音楽好きの人々。会場に入るだけで、既に始まっているアーティストの音楽が自分のお腹を低いベース音がズンズンと入り込んでくる。酒も買うわけだが、なぜか並んでいる人たちと友達になる。基本それはアメリカ人だ。

全くあった事のない人たちと乾杯し、写真をとって騒ぎだす。これもひとつフェスティバルの楽しみ方かなと思う。どうしても見たかったAviciiがキャンセルとなり、これはもうZEDDに賭けるしか無いと意気込み、同時にワクワクを押さえきれず他のアーティストでも体力を使い果たす。

良い音楽が流れていれば、十分楽しめる。しかしライブであそこまで感動したのはいつ以来だろうか。もしかしたら初めてかもしれない。汗で体に張り付くTシャツ、考えるよりも先に体が感じで動き出す。目の前には何千人というオーディエンスが同じように、思い思い何かを感じながら楽しんでいる。

ヴィジュアルエフェクトもあそこまで鮮やかで印象に残るのは、これまた初めてだ。鮮やかな緑の無機質な、それでいて躍動感がある映像はまさに音楽と一体化している。そして何百・何千回と聴いている好きな音楽がそこでまさにプレイされている。ZEDDのライブでは突如キャンセルになったAviciiの曲もプレイされ、これ以上無い感動を味わった。

という記憶を自分の体の一部に刷り込んだ。いつでも、どんな時でも、インターネット環境がなくてもどんなデバイスがなくても、この感情は好きな時に好きなだけ取り出せる。こりゃ便利だ。

刷り込む時に使用した音楽は、TiestoのKaleidoscopeという楽曲。アンカーを書けるにはもってこいの構成になっていて、実はこの音楽を聴くだけでも「ワクワク」という感情がわき上がるようになっている。

これだけでは心もとないので、やはりデバイスにもそれをインプットした。要はデスクトップやロッック画面をTiestoのものにすることで、Tiesto=Kaleidoscope=Concert=Excitingと数珠繋ぎに思い出せるようなシステム構築をしたのである。

ということで、これで今日一日過ごしていようと思う。早速だが、遊びに行く前にこうやって昨日のワクワクをアウトプットすることから始まっている。これもまた、ワクワクという指針を元に突き動かされた行動の一つだ。

様々な変化を受け入れ、そしてこれから起こる変化に敏感になろう。



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